IVTスタッフのつぶやきblog

能登はがんばってます！！

GWも早いものであっという間に過ぎてしまった・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　

特に遠出するわけでもなく、今年から始めたゴルフと実家へ帰省しただけ"(/へ＼*)"))ｳｩ､ﾋｯｸ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

さて、ここで私の実家のある和倉温泉の最新スポットと七尾の紹介をさせて頂きますヾ(=^▽^=)ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「湯っ足りパーク」と名づけられ、一度に２０～２５人位は足湯に浸かることが出来ますよ♪　　　　　　　　　　　　　　　

温泉の温度は４０℃に設定され、適度な温度でポカポカと朗らかな気分にさせてくれます。　　　　　　　　　　　

まだオープン間もないので結構空いていて穴場ですよ！　ぜひ来まっし【～～～(´▽｀A)～～～】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　次に日本最大の曳山祭り「青柏祭」を簡単にご紹介します。　高さ１４m、重さ２０ｔの日本一大きな山車３台が狭いまちなかを練り歩きます。地震の影響もなんのその！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「能登は元気です」、観光客の皆様が来県されることが一番の復興への近道です。

ぜひ遊びに来てください！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍｒ．Ｎ

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香港渡航 タバコ持込制限強化！

皆さん　ご無沙汰しております。

さて、2007年4月1日より香港へのタバコ類の持込み制限（免税範囲）が強化されることとなりました。

現行（3月31日まで）は･･････「タバコ200本」、または「葉巻50本」、または「その他タバコ製品２５０ｇ」のいずれか一種までが免税

2007年4月1日より・・・・・・・・「タバコ60本」、または「葉巻15本」、または「その他のタバコ製品７５ｇ」のいずれか一種までが免税

となります。要は普通のタバコなら20本入り３箱しか免税にならないという事です。

尚、それ以上持ち込む場合は当然課税の対象となり、例えばタバコ１カートン（１０箱入り）を持ち込んだ場合、日本円で約１，８００円相当課税されます。

しかも、申告をせず黙って持ち込もうとして、見つかった場合は「罰金2,000ＨＫ＄」に加え「本来の課税額の５倍」を徴収されますので、ご注意下さい。

しかも「今回の変更を知らなかった等の主張は一切認められません」と当局から通達がでています。

タバコをお吸いになる皆様、くれぐれもお気をつけてくださいね。  　　　　　Tbear より

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日本発の国際線における航空保安の強化について

みなさーん

知っていますか？

2007年3月1日から日本発国際線の飛行機の液体物持ち込みが厳しくなりました。

①液体物、歯磨き粉、ジェルは1容器あたり１００ミリリットル以下の個々の容器にいれな　　いと機内に持ち込みできません。

②さらに①を1リットル以下のジッパー付きの無色透明プラスチック袋（縦横４０ｃｍ以内）にいれなければいけません。

例外として機内で必要分のベビーフード、および処方薬は持ち込みＯＫです。

★免税品の取り扱いに関しては保安検査後の免税店などで購入した液体類は機内持ち込みが可能です。ただし海外で乗り継ぎをする場合には、当該国のルールに従う必要があります。

国際線の飛行機はテロなどの影響もありとても厳しくなっているので、気をつけて下さいね！！

Ｉより

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なんと!!ヴァケーションにテレビ取材が!?

去る１９日（月）に石川テレビのニュースで放映されました！！

先日から新聞でも話題になっている台湾チャーター便に関してである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現在、小松空港から海外へはソウル便と上海便が就航しています。第三のデステネーションとして石川県が台湾便の誘致を推し進めてます。５月には定期便化の初期段階として、台湾行きのチャーター便が３便飛ぶ予定です。そこで我が社にも業界の代表として「石川テレビ」さんが取材に！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　取材には、弊社の専務が対応させていただきました。石川県と台湾には「八田與一」をはじめ強い繋がりがあります。和倉温泉の「加賀屋」も現在、台湾の「北投温泉」に旅館を建設中です。来年の秋には完成するそうです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

私どもとしても、小松ー台湾便が早期定期便化する事を願うばかりです。

「石川テレビ」さん、有難うございました。また取材に来てくださいね！！

　　

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Mr．N